新型リーフ 充電 待ち時間

EVの普及に従って、
急速充電できるスポットも増えているっていうんだけど、
もしリーフをはじめ、他社もEVに力を入れ始め、
全国的に普及率が上がってきたら、
充電できる場所が圧倒的に足りなくなるんじゃないかな？

そうなると、急速充電スポットで充電待ち！
なんてことも頻繁に起こるかも？
しかも、いくら急速でも何10分間はかかるわけですし・・・。

日産のサイトでも充電待ちの実例が紹介されていますね。
たくさん走れるから、充電場所が混んでいれば、
別の場所を探した方がいいみたいな意見が多いようです。

まぁ、1回で400kmも走れるなら、長距離を乗られる方以外は、
そんなに心配することはないのかもしれません。

車のバッテリーもそのうち小型化されて、スマホのように、
交換バッテリーを車に積んでおくみたいなことが
できるようになればいいのになぁ。

そう考えると、レンジエクステンダー（e-power）は優秀ですね。

タグ：充電 新型リーフ 待ち時間

新型リーフの受注台数

フルモデルチェンジをした新型マーチ。

発売開始日の10月2日までもう少しですが、
すでに受注台数が4000台を突破したんですって。

計画をはるかに上回っているそうです。

これは納期は相当かかりそうですね！

タグ：受注 新型リーフ EV

新型リーフ バッテリー

スマホって、最初は一度充電したら長くもっていたのに、
時間の経過に従って、すぐにバッテリー残量が少なくなる。
これってあるあるですよね。

でも、これはバッテリーを使用しているものにとっては、
仕方のないことなんだそうです。
つまりバッテリーの劣化は避けられない・・・。

そして完全にバッテリーの電気で動く新型リーフも、
例外ではないんですって。





ただ、新型リーフのバッテリーには、
8年／16万キロの容量保証がついていて、
異常な劣化をしていた場合、
新品のバッテリーに交換してくれるそうです。

まぁ、目先は安心ですが、
車を乗り換える時にはどうなでしょうね？
バッテリーが劣化する前に、
こまめに乗り換えることが必要なのかしれないなぁ。

何年も乗って、バッテリーが劣化したリーフでは、
査定額はほとんどつかないかもしれないしね・・・。

タグ：バッテリー 劣化 新型リーフ

新型リーフ 電気代

EVってガソリンは使わないから、すごくお得なような気がしますが、
実際には電気を使うわけですから、実際にはどのくらいお得になるのか
知りたいですよね。

で、ネットで調べてみたのですが、
なかなか新型リーフをフル充電したら電気代はいくらかかるのかが
明確に書いてあるサイトはありませんでした。

まぁ、自宅での充電なら、電力会社とどのような契約になっているか
などによって異なるので、一概に言えないということかもしれませんね。





ただ、日産にはゼロ・エミッションサポートプログラム2（ZESP2）
というプログラムが用意されていて、
充電プランに応じて「使いホーダイプラン」と「つど課金プラン」
という2つの料金プランがあるんだそうです。

使いホーダイプランなら月額2,000円で、日産販売店舗とNCSが
提供する高速道路やコンビニ等の急速充電が使い放題になり、
その対象急速充電器は合計約5,530基
（日産販売店約1,760基＋NCS急速充電器3,770基）もあるんだそうです。

詳しくは日産リーフの公式サイトの
充電・航続距離のページに書いてありますよ。

充電・航続距離
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/charge.html

ということは、月に固定額2,000円しかかからないということだから、
例えば、ガソリンが120円/Lなら、たった17Lと同等ということですよね。

車の使用頻度にも拠りますが、
これなら電気代の方が安くなるんじゃないかな。

タグ：新型リーフ 充電 電気代

新型リーフ ニスモ

新型リーフ、とてもカッコよくなって好印象です！

お好きな方には申し訳ないですが、
なにせ先代モデルがこれですからねぇ・・・。





ですが、この新型リーフには、
今後、ニスモもラインアップされるんだとか！

まだはっきりしませんが、
こんな感じのリーフが登場するってことですよね。





先代リーフから、このスタイルって想像できません。
全く別の車だ・・・。

まさに、まじめでおとなしかった子が、
夏休みが終わり、2学期が始まって学校に来たら、
ロン毛の茶髪になっていた！みたいな感じ。

ニスモ、早く発表されないかなぁ！

タグ：EV ニスモ 新型リーフ